山羊そばプロジェクト

はじめに

「めーめー麺」のそばは、地元の調理師及び専門家の方々を中心に、アートアベニュー宮古島メンバー、またアートアベニュー/オーナーズエージェント新宿本社のプロジェクトメンバーが力を合わせて作ったものです。

課題は地元の伝統的な山羊汁・山羊そばの味を残しつつ、山羊肉を食した経験のない島外・県外の方にどう受け入れていただくか、ということ。

宮古島の山羊文化を全国に、また世界に発信するという本プロジェクトは2018年4月にスタートしました。

 

メンバー紹介

古城和子(こじょう かずこ)さん

田舎料理「蔵」女将

地元で絶大な指示を得る人気店舗のオーナーであり、調理も担当されます。
古城さんのお店でいただく山羊汁の美味しさに惚れ、今回のプロジェクトへ参加をお願いしたところ、快諾してくださいました。
山羊肉の煮込み方には様々ありますが、それらを惜しみなく教えてくださり、事細かにアドバイスをいただきました。

 

望月直樹(もちづき なおき)さん

イタリアンレストラン「ドンコリism」オーナーシェフ

宮古の名店、イタリアンレストラン「ドンコリism」を「めーめー麺」と同じ下里通りに構える望月さん。
「めーめー麺」オーナーの藤澤も親しくさせていただいており、イタリアグルメツアーに同行させていただいたことも。
望月さんの肉に対する感性は鋭いものがあり、望月さんの舌を通過した冷静なコメント・アドバイスをいただく際はとても緊張したものです。

 

砂川達朗(すながわ たつろう)さん

株式会社丸良青果 代表取締役

青果業を営む一方で、実は和食の調理人という一面もお持ちの達朗さん。
達朗さんには長く沖縄本島のホテルに勤務された経験にもとづいたアドバイスをいただきました。
当店の山羊そばもそうですが、特に「潮汁仕立ての特製宮古そば」は、達朗さんが作る潮仕立てスープにヒントを得たもの。
白身魚の出汁をしっかりとり、それでいて魚臭くせず、かつ、「宮古そば」に仕立てあげることは、達朗さんの助言なしでは不可能でした。

 

砂川靖夫(すなかわ やすお)さん

株式会社ホテル共和 代表取締役社長

靖夫さんはただのホテル経営者ではありません。
宮古島活性化への鋭い感性と見識を持ち、また調理人としての裏の顔を持ち合わせています(笑)。
当店のココナッツミルク味の山羊そばは、靖夫さんのアイデアによるものです。
とても食べやすい、エスニックな味に仕上がりました。

 

奥平輝志(おくひら てるし)さん

株式会社琉球銀行 宮古支店 副支店長

奥平さんをただの銀行マンと思ってはいけません。山羊の名手という秘めた一面を持ち合わせています(笑)。
奥平さんが作る山羊汁はとても澄んでいて、山羊くささがありません。とてもまろやかなスープを作られます。
「めーめー麺」のスープづくりにおいて鍵となったのは、「山羊の風味を残しながら、あまりディープな味にせず、かつ山羊肉の持つ本来の旨味をいかに引き出すか」という点でしたが、奥平さんのアドバイスにより実現しました。

 

 

藤澤雅義(ふじさわ まさよし)

アートアベニューグループ(年商75億円/社員数140名)オーナー(代表取締役社長)

アートアベニュー宮古島は、宮古島活性化がテーマの会社です。
宮古島を訪れ、満月食堂で初めて山羊汁をいただいたとき、「何これ、くさい!」と思いながらも最後は美味い美味いと完食したことを覚えています。それ以来、宮古島の山羊料理にすっかりハマり、何度も食しました。
そこで、『山羊』を宮古島の特産品および特徴的なアイコンにしてはどうかと思い立ち、宮古島名物・山羊そば専門店「めーめー麺」を誕生させるに至りました。
今回、プロジェクトメンバーの方々に、一部の方は同業にもかかわらず、惜しみなくレシピをご提供いただきました。
さらに、試作メニューに対しても的確なアドバイスをいただき、宮古島の方の懐の広さに心から感激しております。
ぜひ、「めーめー麺」の山羊そばをはじめ、スタッフが作る宮古料理の数々をご堪能ください。

 

今井基次(いまい もとつぐ)

株式会社アートアベニュー/オーナーズエージェント株式会社 コンサルティング事業部部長

当社の番頭兼トライアスリートです。
(【記録】12:11:24 /第34回全日本トライアスロン宮古島大会にて。宮古島では3回完走しました)
社内一のグルメで、アートアベニュー宮古島を担当しております。

 

倉林 響(くらばやし ひびき)

株式会社アートアベニュー 業務本部所属

元ミュージシャン兼ラーメン屋の「響」くんは、ラーメンづくりの基礎を知り尽くす男です。

 

池間祐輔(いけま ゆうすけ)

山羊そば専門店「めーめー麺」所属

沖縄本島で10年以上居酒屋店長を務めた経験の持ち主。彼のフレンドリーなスマイルはお店を明るくします。
また、「めーめー麺」のそばに欠かせない『秘伝のタレ』の作り手でもあります。
この秘伝のタレによって、スープに奥深さとコクを加えることができました。

 

久貝正樹(くがい まさき)

株式会社アートアベニュー宮古島 マネージャー

マネージャーとして勤務する傍ら、宮古高校バスケットボール部コーチを務めております。
自他ともに認める大の山羊好きで、彼は島で山羊を見かけると、決して「可愛い」とは言いません。「美味そう」と言います(笑)。

 

加藤洋平(かとう ようへい)

株式会社アートアベニュー宮古島 所属

ニックネームはずばり、「ゴート(GOAT:山羊)」です。
玉川大学農学部から鹿児島大学大学院へ進学し、山羊の生態を研究しておりました。
卒業後は沖縄県庁に入庁し、本庁畜産課を経て宮古農業改良普及課にて、畜産の普及指導員として山羊や牛の畜産農家育成に携わった、山羊のエキスパートです。
山羊について培った知識と経験をもって、今回の「めーめー麺」プロジェクトに参加しました。

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